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【公式ライブ無料配信】第23回ドリーム夜さ来い祭り
2024年11月3日(日)10:28~14:00ライブ配信
ゆるキャラパレード~四国編~
史上初の空飛ぶ首都防災訓練との連動も。
東京駅前の行幸通り「丸の内会場」から世界200か国に日本の夢を発信!
(アーカイブ見逃し配信版)
- 2024.11.5 第23回ドリーム夜さ来い祭り 史上初、お台場→皇居外苑 空飛ぶ首都防災訓練について報道されました。
- 2024.11.4 第23回ドリーム夜さ来い祭り 盛会のうちに終了しました。誠にありがとうございました。
- 2024.10.21 【ご案内】第23回ドリーム夜さ来い祭り 11月3日(日)10:28~14:00 YOU TUBE無料ライブ配信/ゆるキャラパレード~四国編~&史上初の空飛ぶ首都防災訓練との連動も/東京駅前の行幸通り「丸の内会場」から世界200か国に日本の夢を発信!
- 2024.10.6 【飛入り参加のご案内】11月2日・3日「第23回ドリーム夜さ来い祭り」 正調よさこい鳴子踊り講習会 &Dreamゆるキャラパレード~四国編~@お台場 自由の女神会場
- 2024.10.5 「第23回ドリーム夜さ来い祭り」全会場演舞スケジュールも発表。お台場 自由の女神会場では史上初のプロジェクションマッピング×よさこい演舞の「お台場デジタルパレードステージ」も必見!
開催概要
全国各地のよさこい鳴子踊りの日本文化をルーツにもつチームを中心とした約5,000名のオリジナル舞踏の多様な祭りです。
【リアル空間】無料観覧(一部有料桟敷席・観覧席)
【仮想空間】You Tube無料ライブ配信のハイブリッド開催。
参加チーム:国内外のよさこいチーム、ダンスエキシビジョンチーム
【お台場エリア】
・お台場 自由の女神会場(無料観覧+有料桟敷席(プラチナ撮影特別席、一般指定席の2クラス))
・フジテレビ会場(フジテレビ会場限定 オレンジリボン寄付型応援当日券 観覧会場)
・お台場 セントラルパレード会場(実物大ユニコーンガンダム立像前・無料観覧)・石と光の広場会場
【丸の内エリア】
・丸の内会場(東京駅前 行幸通り:丸ビル・新丸ビル間 11月3日のみ実施・無料観覧、ライブ配信会場)
アクセス
お台場エリア
①お台場 自由の女神会場 ②フジテレビ会場 ③お台場 セントラルパレード会場:ゆりかもめ台場駅
④石と光の広場会場:ゆりかもめ東京ビッグサイト駅
丸の内エリア
丸の内会場(東京駅前の行幸通り:丸ビル・新丸ビル間):JR東京駅
第23回ドリーム夜さ来い祭り
参加チーム限定企画
~Dream 夜景 DE 綱引き2024〜
11月2日・3日
各日とも全チーム演舞終了後に実施
※一般の方のも無料でご覧いただけます
- 2002年
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第1回
たった5人からの実行委員で始まりました。お台場全域がよさこいで染まりました。
- 2006年
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第5回
5回目を超え、地元でもさらに定着していきました。祭り開催5周年を記念して、お台場の巨大ライブハウスで、「CLUBドリーム夜さ来い」を3000名の参加者で実施しました。
- 2013年
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第12回
ドリーム夜さ来い祭りは世界への扉を開き、大きく飛躍を遂げる転機となりました。この年の4月。ドリーム夜さ来い祭りは、ニューヨーク・タイムズスクエアで初開催。世界の人を魅了しはじめたのです。
- 2018年
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第17回
シンガポール・オーチャード通りでも初めて開催しました。ドリーム夜さ来い祭りはアジアへの扉も開き、ますます広がりを見せました。
- 2019年
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第18回
観客110万人・参加約6000名の巨大な祭りに成長しました。
- 2020年
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第19回
新たな感染症禍の真っ只中の2020年11月、ドリーム夜さ来い祭りは途切れることなく実施しました。第19回となった祭りは、リアル開催・無観客・ライブ配信でお台場・丸の内エリアの4会場で実施。
- 2023年
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第22回
そして、今、第22回目のドリーム夜さ来い祭りを迎えます。今回は観覧無料エリア+桟敷席・観覧席のリアル観覧、ライブ配信+VR配信という祭り史上先駆的な開催です。
第22回
ドリーム夜さ来い祭り
開催のご挨拶
皆様、夢と感動の祭典、「ドリーム夜さ来い祭り」へようこそお越し下さいました。今年も新たな一歩を踏み出し、10歩先を行く祭りとして最先端で安心して参加・観覧いただける、世界中から愛される祭りを目指します。
❶ リアル・仮想空間での多様な観覧形態
今年の当祭では、リアルとデジタルの融合により、さらなる進化を遂げます。リアル空間では無料でご覧いただけるスペースに加え、有料の桟敷席・観覧席もご用意し、快適な観覧体験を提供いたします。同時に、仮想空間ではYou TubeとメタバースVR 360°特等席を通じて、世界中の日本文化に関心のある方々に観覧・参加の機会をお届けします。どちらの空間でも、夢と希望が重なり合い、新しい未来への一歩が踏み出されることでしょう。
❷ ジャパンモビリティショー2023、オレンジリボン運動との連携
東京モーターショー改め新たなコンセプトでリニューアルした「ジャパンモビリティショー」と初めて連携し、「ジャパンモビリティショー×ドリーム夜さ来い祭り会場」をお台場に開設いたします。
さらに、2019年から連携しました「オレンジリボン」子ども虐待防止運動との連携も、フジテレビ会場での観覧会場でのコラボなど、啓発活動を進めてまいります。
❸ 防疫およびオーバーツーリズム対策・雑踏事故防止
チーム・観客・スタッフ・来訪者の方々の安全を第一に考え、防疫対策と雑踏事故の防止に万全を期してまいります。不要な混雑を回避するため、上記の無料観覧+有料桟敷席・観覧席の併用など、当祭を心から楽しんでいただけるよう、安全面においても十二分な配慮をいたします。
当祭は進化し続ける祭りです。これまでニューヨーク、シンガポール、マレーシアなどグローバルに開催・普及してまいりました。当財団は、「東京の顔」として、国際交流の場を提供し、SDGs:社会に貢献する祭りを目指します。新しい時代の当祭に皆様のご期待とご参加を心よりお待ちしております。
今後とも「ドリーム夜さ来い祭り」を何卒宜しくお願い申し上げます。
一般財団法人ドリーム夜さ来い祭りグローバル振興財団
理事長 扇谷 ちさと